私は、ケルヒャースチームクリーナーを購入前に、価格は勿論、徹底的に購入者レビューを調べました。そして今日、久しぶりにレビューを読みました。今日読んだのは400位だと思います。読んだ感想は、取扱説明書をしっかり読んでいない人が多いという事です。

マイナス評価で多いのが、「床がびしょびしょになった」というものです。

購入前の方は、この部分の印象がまるで潜在意識のような形で記憶に残っているらしく、何の疑いもなく「床がびしょびしょになった」とレビューしているのが不思議でした。

100%そうはならないとは言いませんが、取扱説明書の使い方に従えば、或いはこれをヒントにコツを掴めば、あのようなレビューにはならないと思います。

「床がびしょびしょに濡れる事はない」とレビューしている方は、取扱説明書の使い方を読んでいると思います。忘れていても何処かに記憶があり、使っている中で解決をしているという印象を持ちました。


マイナス評価で他に多いのは、「思ったほど汚れが落ちない」「収納に場所を取る」
「電源コードが巻き取り式ではなくスチームホースも外せないので水抜きがし難い」主なところです。

「汚れ落ち」については、案外冷静に判断している方が多いと感じます。ただ、テレビショッピングの特徴を過度に強調したパフォーマンスをそのまま信じた方や、意図的なものを感じる方の評価はかなり悪いです。他の方は、使い方の工夫についてちゃんと心得ているようです。

「収納性」については、内部にボイラータンクがある為だと思いますが、良くないです。
私はハンドブラシやジェットノズルを本体後部に差込み、あとはそのままです。掃除機のように、ホースをつないだまま立てて収納出来れば有難いのですが出来ません。

「電源コード、スチームホースが外れないので水抜きがし難い」は全くその通りです。
実際にしてみればわかります。こんな状態で作業を強いる事が不思議です。私は、乾湿両用掃除機を持っています。適当な異径ホースジョイントが見つかれば、掃除機で吸い出したいと考えています。自動車のエンジンオイルの上抜きと同じです。これが出来れば、水抜きなどあっという間に出来てしまいます。


私は推奨機種No1をSC4.100Cとしました。
理由のひとつが、スチームホースが外せる事です。これにより、水抜き作業が少し楽になる事と、マイナス要因には挙げませんでしたが「連続作業時間」の問題の解決があります。途中給水が出来ない機種は水がなくなると、タンクの圧力が下がるまで待たなくてはなりません。 ヘビーユーザーはこの点が大きなネックとなります。

しかし、圧力に対する安全性こそ製品の命です。殆んどの方はご存知ありませんが、一番高価な部品は「安全バルブ」で、SC 1040の場合本体価格の半分を軽く超える価格です。(安値価格の場合)
この点は、思い切ってSC4.100Cを購入するか、掃除の段取りの工夫かのどちらかしか解決策はありません。


想定外の良い点 として、殆んどの方が購入前には予想をしていなかったことがあります。
それは、掃除を始めると夢中になり掃除が楽しくなるという事実です。私もそうでした。

掃除が楽しくなったという意見は沢山あります。予算を組めるならSC4.100C選ぶのが良いと思います。ただ、自分の使い方ではこれで十分という割り切った意見もあります。れも、非常に賢明な考え方だと思います。

究極の選択肢は、業務用のDE4002プラスです。
この製品の特徴は、「湯」で洗い流しが出来ることです。更に作業効率がアップします。
業務用ですから柔な製品ではありません。

他にレビューを読んで気がついたことは、

1.多くの方が買って正解だった。もっと早く買うべきだったと言っています。
これらの方々は、製品の特性・欠点をきちんと理解しています。

2.購入した方の多くが、長い時間(期間)の熟慮の後に決断をしている。(私もそうでした)

3.多くの方がケルヒャーは信頼のブランドである事を承知していました。女性でも、モップ型と違い、こちらは本物というような意識を持っている方が多いのは意外でした。

4.年末の購入者が多い。これは当然ですね。

5.裸足でも気持ちよい。べとつかずサラッとした感触は感激ものです。

以上を理解すれば、沢山のレビューを読んだも同じです。
今、レビューを纏めています。原文のまま掲載は基本的に出来ませんので、多少手直しをして抜粋したものを掲載します。もう少しお待ちください。

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